尼崎市 市営住宅一覧
最終更新日:2024年10月30日
尼崎市営住宅一覧
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募集状況
※申込みがあり次第、募集終了となります。
募集時期
■定期募集:4月・8月・12月(年3回) ※抽選式
■常時募集:通年 ※先着順に申込受付
申込方法
定期募集と常時募集で、それぞれ申込方法が異なります。
■定期募集:受付期間中に、管轄の管理センター宛てに必要書類一式を郵送
※窓口での受付はできません。
■常時募集:下記の窓口にて受付
- 山手幹線より南側の地区の住宅を希望の方(戸ノ内地区を除く)
尼崎市営住宅南部管理センター 住所:尼崎市七松町1丁目2番1-401-D号(フェスタ立花北館4F)
- 山手幹線より北側の地区の住宅を希望の方(戸ノ内地区含む)
尼崎市営住宅北部管理センター 住所:尼崎市南塚口町2-12-18(塚口若松ビル2階)
申込書配布場所
- 市役所中館1階市民相談担当(夜間・休日は警備室)
- 各地域振興センター
- 阪神尼崎サービスセンター
- JR尼崎サービスセンター
- 阪急塚口サービスセンター
- 各生涯学習プラザ
- 園田東会館
- 各地域総合センター
- 南部保健福祉センター
- 市営住宅管理センター(南・北)
- 市のホームページ(※ダウンロード可)
※申込書(募集案内)は募集期間中のみ配布しています。
入居資格(概要)
- 募集開始日時点に、尼崎市内にお住まいか尼崎市内で働いていること
- 原則として同居親族のあること
※下記の単身要件に該当する場合、単身での申込が可能です。 - 住宅に困窮していること
- 世帯の月収額(所得)が、原則世帯158,000 円以下(改良住宅・コミュニティ住宅は114,000 円以下)、裁量世帯214,000 円以下(改良住宅・コミュニティ住宅は139,000 円以下)であること
- 暴力団員でないこと
※単身要件:60歳以上の高齢者や障がい者、生活保護受給者、DV被害者、戦傷病者、引揚者、ハンセン病療養所入所者等は単身でも申し込みが可能です。
※裁量階層:特に居住の安定を図る必要があると考えられる世帯を指し、該当する場合、収入基準額が「21万 4000円 以下」へ緩和されます。該当するのは下記の方々です。これ以外の方は、原則階層(収入月額15万8000円 以下)となります。
- 高齢者世帯(申込者が60歳以上で、同居する人全員が60歳以上又は18歳未満の世帯)
- 単身住宅へ申込む 60 歳以上の方
- 障がい者世帯(入居者または同居者に、身体障害の程度が1級から4級、精神障害1級または2級、および知的障害の程度がAまたはBの方がいる場合)
- 子育て世帯(中学校卒業前の子どもがいる世帯)
- ひとり親世帯(母子・父子家庭)
- 若年夫婦世帯(入居者及び配偶者の合計年齢が80歳未満で、特に居住の安定を図る必要があると認められる場合)
- 戦傷病者世帯
- 原爆被爆者世帯
- ハンセン病療養所入所者等世帯
- 海外引揚者世帯
出典:尼崎市営住宅の設置及び管理に関する条例施行規則
月額所得計算 シミュレーション
ご自身が入居資格に該当しているか、簡単なシミュレーションで判定ができます。
詳細な入居資格については、入居申込みのしおりをご確認頂くか、事業主体にお問い合わせください。
連帯保証人について
入居に際し、1名以上の連帯保証人が必要です。連帯保証人は、独立の生計を営み、入居決定者と同程度以上の収入を有する者である必要があります。
なお、市では連帯保証人の確保が困難な方のために、免除規定を設けています。市条例には『市長は、入居決定者について特別の事情があると認めるときは、前項第1号の規定による連帯保証人の連署を求めないことができる』との但し書きがあり、市が定めた「特別の事情があると認める者」に該当する場合、保証人を立てずに市営住宅へ入居できる可能性があります。ただし、具体的な要件については公表されていないため、確保が困難な事情をお抱えの方は、市の担当窓口へお問い合わせください。
関連記事:市営住宅で保証人がいない場合どうすればいいですか?
出典・参考:尼崎市営住宅の設置及び管理に関する条例
問い合わせ先:都市整備局 住宅部 住宅管理担当
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁北館5階
電話番号:06-6489-6632
ファクス番号:06-6488-8883
【掲載情報について】
掲載している情報は出典元の資料に基づいたものであり、必ずしも最新のものであるとは限りません。とくに設備などは各自治体が策定している長寿命化計画に沿って随時更新されています。最新かつ正確な情報については、自治体の担当窓口にお問い合わせ頂くか、募集案内をご確認ください。
出典:尼崎市