阿蘇市　市営住宅一覧

阿蘇市営住宅一覧

各住宅の募集状況については、市の担当窓口にご確認ください。市営住宅の中には政策空き家のため申込受付を行っていない住宅もあります。

出典・参考：阿蘇市「市営住宅」

№	区分	住宅名	所在地	階数	戸数	建設年
1	公営	池尻団地	阿蘇市一の宮町宮地2241-1	3	60	H22
2	公営	万五郎団地	阿蘇市一の宮町宮地4743-1	1	2	S34
3	公営	南古神団地	阿蘇市一の宮町宮地4760-1	1	36	S38
4	公営	駒立団地	阿蘇市一の宮町宮地2419-1	1	12	S39
5	公営	石塚団地	阿蘇市一の宮町宮地4900	1	105	S43
6	公営	東古神団地	阿蘇市一の宮町宮地4703-1	1	7	S61
7	公営	西古神団地	阿蘇市一の宮町宮地4613-4、4709-5	1	44	S52
8	公営	笠園団地	阿蘇市一の宮町宮地3325-1、3169-1	1	8	S41
9	公営	神楽田団地	阿蘇市一の宮町宮地3497-5、3525	1	20	S55
10	公営	木村団地	阿蘇市一の宮町宮地64-1	1	40	H15
11	公営	竹林団地	阿蘇市内牧397-6	1	8	S29
12	公営	番出団地	阿蘇市内牧1383-1	1	19	S30
13	公営	小里団地	阿蘇市小里136-1	2	64	R2
14	公営	新橋団地	阿蘇市内牧453-2	1	15	S39
15	公営	下り山団地	阿蘇市西小園889	1	90	S43
16	公営	坊中南団地	阿蘇市黒川1020	1	36	S36
17	公営	上鶴団地	阿蘇市黒川304	1	16	S51
18	公営	乙姫上団地	阿蘇市乙姫155-2	1	3	S37
19	公営	乙姫団地	阿蘇市乙姫310-1	1	28	S46
20	公営	枳団地	阿蘇市永草2091-16	1	16	S37
21	公営	赤水団地	阿蘇市赤水1089-1	1	12	S46
22	公営	赤水西団地	阿蘇市赤水367	1	21	S47
23	公営	赤水駅前団地	阿蘇市赤水682-2	2	8	S62
24	公営	役犬原団地	阿蘇市役犬原3-2	1	10	S57
25	公営	役犬原北団地	阿蘇市役犬原1-9	1	6	S60
26	公営	道尻団地	阿蘇市役犬原1641-1	1	10	H1
27	公営	狩尾団地	阿蘇市狩尾1092-2	1	10	H4
28	公営	新小里団地	阿蘇市小里120	3	79	H20
29	公営	大道団地	阿蘇市波野大字波野3572-6	1	6	H12
30	公営	北古神団地	阿蘇市一の宮町宮地2273	2	24	R1

（令和7年10月時点）
＊公営：公営住宅法に基づき建設され、市が管理・所有している低所得者向けの住宅。
＊毎月の家賃の支払いが困難な事情のある方は、申請により、支払の猶予または減免の措置を受けられる場合があります。

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募集時期

随時受付

※公開抽選（不定期）にて入居者を決定します。抽選会の開催決定後、入居申込みをされている方へ抽選会内容を通知し、希望の住宅があった場合は「抽選申込み」をしていただきます。

入居資格（概要）

下記全て（単身要件に該当する方は２以外）に該当している必要があります。在住・在勤要件を設けていないため、現在市外に居住中の方も下記および連帯保証人条件等を満たす場合は申し込みが可能です。

1. 現に住宅に困窮していることが明らかな方。
2. 現に同居し、又は同居しようとする親族がある方。（※下記の単身要件*に該当する場合は単身入居が可能です）
3. 世帯の月収額（所得）が、原則世帯158,000 円以下、裁量世帯*214,000 円以下であること。
4. 市税等に滞納がない方。
5. 持ち家の無い方。（申込者本人及び同居予定者の持ち家）
6. 申込団地によって、その他制限がある場合があります。
7. 申込者（その同居者、または同居しようとする親族を含む。）が暴力団員でないこと

　

※単身要件：下記に該当する方は、単身での申し込みが可能です。ただし、入居可能な住宅は単身可住戸に限定されます。また、日常生活において支障のない程度に健常であること、又は、介護が必要であって常時介護を受けることができることも条件です。なお、DV被害者を除き、夫婦の別居等、家族を不自然に分割しての申込みはできません。

• 申込時点で満60歳以上の方
• 障がい者（身体障がいの程度が１級から４級、精神障がい１級から３級、療育手帳をお持ちの方）
• 生活保護受給者
• DV被害者（一時保護または保護終了から5年未満の方、又は裁判所に保護命令の申立てを行い、その効力を生じた日から5年未満の方）
• 戦傷病者
• 原爆被爆者
• 海外からの引揚者（引き揚げから5年未満の方）
• ハンセン病療養所入所者

※裁量世帯：特に居住の安定を図る必要があると考えられる世帯を指し、該当する場合、収入基準額が「21万 4000円 以下」へ緩和されます。該当するのは下記の方々です。これ以外の方は、原則階層（収入月額15万8000円 以下）となります。

• 高齢者世帯（申込者が満60歳以上で、同居親族全員が満60歳以上又は満18歳未満の世帯）
• 障がい者世帯（入居者または同居親族に、身体障がいの程度が１級から４級、精神障がいの程度が１級または２級、A1からB1までの療育手帳を持つ方のいる世帯）
• 子育て世帯（同居者に小学校就学前の者がいる世帯）
• 戦傷病者世帯
• 原爆被爆者世帯
• ハンセン病療養所入所者等世帯
• 海外引揚者世帯
• 被災者（被災後3年以内）

出典：阿蘇市「市営住宅」、阿蘇市営住宅条例

詳細な入居資格については、入居申込みのしおりをご確認頂くか、事業主体にお問い合わせください。

連帯保証人について

入居に際し、下記全てに該当している連帯保証人が１名必要です。

1. 阿蘇市に住所を有する者であること。ただし、4親等内の親族であれば阿蘇市外も可。
   （住民票の提出が必要です）
2. 入居決定者と同等もしくはそれ以上の収入を有する者であること。（所得証明書の提出が必要です）
3. 市税等に滞納がないこと。（納税証明書の提出が必要です）
4. 公営住宅の入居者ではないこと。市営住宅等の入居者は連帯保証人として認められません。

ただし、連帯保証人の確保が困難な方のために、市では別途、免除規定を設けています。市条例には「市長は、特別の事情があると認める者に対しては、第１項第１号の規定による請書に保証人の連署を必要としないこととすることができる。」旨の条文があることから、市が定める「特別の事情があると認める者」に該当する場合、保証人を立てずに市営住宅へ入居できる可能性があります。具体的な免除要件については公表されていないため、身寄りがない場合など、努力を以てしても確保が困難な事情をお抱えの方は、市の担当窓口へご相談ください。

関連記事：市営住宅で保証人がいない場合どうすればいいですか？

出典：阿蘇市営住宅条例、阿蘇市営住宅管理規則

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【掲載情報について】
掲載している情報は出典元の資料に基づいたものであり、必ずしも最新のものであるとは限りません。とくに設備などは各自治体が策定している長寿命化計画に沿って随時更新されています。最新かつ正確な情報については、自治体の担当窓口にお問い合わせ頂くか、募集案内をご確認ください。

出典：阿蘇市