倉吉市 市営住宅一覧

最終更新日:2025年09月14日

倉吉市営住宅一覧

各住宅の募集状況については、募集案内をご確認ください。

出典・参考:倉吉市「公営住宅」、倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例施行規則

区分住宅名所在地階数EV間取り戸数建設年度駐車場
1公営上余戸住宅倉吉市上余戸245-3他32DK
3DK
84H11-14
2公営うわなだ中央住宅倉吉市上灘町9-161DK
2DK
3DK
40H23
3公営長坂新町住宅倉吉市長坂新町114523DK55S53-58
4公営明治町二丁目住宅倉吉市明治町二丁目2-252DK
3DK
20S62
5公営みどり町住宅倉吉市みどり町3291-132DK
3DK
20H4
6公営八幡町住宅倉吉市八幡町3301-132DK
3DK
42H5,6
7公営鴨川町住宅倉吉市鴨川町82-442DK
3DK
60H7-9
8公営高城第三団地倉吉市上米積521-423DK10H19-22
9公営金谷A住宅
※用途廃止予定
倉吉市関金町関金宿12K3S48
10公営大坪住宅倉吉市関金町関金宿10911-4F一部〇2K
1DK
2DK
3DK
54H27,29
11公営八王子住宅倉吉市関金町大鳥居523DK8H8
12公営マロニエ住宅倉吉市関金町関金宿284423DK34H7-17
13改良福吉町二丁目住宅倉吉市福吉町二丁目23DK20S58-H6
14改良中河原二住宅倉吉市小鴨23DK4H7
15特公賃鴨川町住宅(特公賃)倉吉市鴨川町107-132DK
3DK
12H9
16再生 サンテラス大平倉吉市大平町361-852DK
3DK
18H18
(令和7年9月時点)
公営:公営住宅法に基づき建設され、市が管理・所有している低所得者向けの住宅。
改良:小集落改良住宅。他の市営住宅とは収入要件が異なります(一般世帯:114,000円以下、裁量階層:139,000円以下)。
特公賃:特定公共賃貸住宅。中堅所得者層(月額所得15万8千円以上48万7千円以下)向けの住戸で、他の市営住宅とは収入等の要件が異なります。
再生:都市再生住宅。市街地の整備等の都市再生事業によって、以前その場所に住んでいた人々が、再び住みやすいように転居先として提供される住宅を指します。入居要件は、一般の市営住宅と同一です。
EV:エレベーター
毎月の家賃の支払いが困難な事情のある方は、申請により、支払の猶予または減免の措置を受けられる場合があります。


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募集状況

【随時募集】市営住宅入居者募集(先着順)<外部リンク>

募集時期

  • 定期募集:2か月に1回
  • 随時募集(定期募集で応募がなかった住宅の再募集):随時(先着順受付)

入居資格(概要)

下記全て(単身要件に該当する方は2~5)に該当している必要があります。在住・在勤要件を設けていないため、現在市外に居住中の方も、下記の要件に該当する場合は申し込みが可能です。なお、小集落改良住宅および特定公共賃貸住宅については、収入等の入居要件が異なります。

  1. 現に同居し、又は同居しようとする親族(事実婚の関係にある方や婚約中の方を含みます)又は病気その他特別の事情により同居することが必要であると認められる者があること。※下記の単身要件*に該当する場合は単身入居が可能です。
  2. 世帯の月収額(所得)が、原則世帯158,000 円以下、裁量世帯*214,000 円以下であること。
  3. 持ち家がなく、現に住宅に困窮していることが明らかな者であること。
  4. 市町村税及び家賃その他この条例に基づく歳入金を滞納していないことが明らかな者であること。
  5. 申込者又は現に同居し、若しくは同居しようとする者が暴力団員でないこと。

 

単身要件下記に該当する方は、単身での申し込みが可能です。ただし、入居可能な住宅は単身可住戸(2DK以下の住戸)に限定されます。また、日常生活において支障のない程度に健常であること、又は、介護が必要であって常時介護を受けることができることも条件です。なお、DV被害者を除き、夫婦の別居等、家族を不自然に分割しての申込みはできません。

  • 60歳以上の方
  • 障がい者(身体障がいの程度が1級から4級、精神障がい1級から3級、知的障がいが精神障がいの程度に相当する程度の方)
  • 生活保護受給者
  • DV被害者(一時保護または保護終了から5年未満の方、又は裁判所に保護命令の申立てを行い、その効力を生じた日から5年未満の方)
  • 戦傷病者
  • 原爆被爆者
  • 海外からの引揚者(引き揚げから5年未満の方)
  • ハンセン病療養所入所者

裁量世帯:特に居住の安定を図る必要があると考えられる世帯を指し、該当する場合、収入基準額が「21万 4000円 以下」へ緩和されます。該当するのは下記の方々です。これ以外の方は、原則階層(収入月額15万8000円 以下)となります。

  • 高齢者世帯(申込者が満60歳以上で、同居親族全員が満60歳以上又は満18歳未満の世帯)
  • 障がい者世帯(入居者または同居親族に、身体障がいの程度が1級から4級、精神障がいの程度が1級または2級、知的障がいの程度ががAまたはB(中度)の方がいる世帯)
  • 子育て世帯(同居者に中学卒業前の子どもがいる世帯)
  • 戦傷病者世帯
  • 原爆被爆者世帯
  • ハンセン病療養所入所者等世帯
  • 海外引揚者世帯
  • 被災者(被災後3年以内)

出典:倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例

  月額所得計算 シミュレーション
 ご自身が入居資格に該当しているか、簡単なシミュレーションで判定ができます。

詳細な入居資格については、入居申込みのしおりをご確認頂くか、事業主体にお問い合わせください。

連帯保証人について

入居に際し、下記全てに該当している連帯保証人が1名必要です。

  1. 市内に住所を有し、独立の生計を営む者であること。
  2. 未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人でないこと。
  3. 生活保護法(昭和25年法律第144号)による保護を受けていないこと。
  4. 破産手続開始の決定を受けていないこと。
  5. 一定の収入があること。

詳細については、市の担当窓口へご確認ください。

関連記事:市営住宅で保証人がいない場合どうすればいいですか?

問い合わせ先:倉吉市役所 建設部 建築住宅課(本庁舎3階)
〒682-8611鳥取県倉吉市葵町722
電話番号:0858-22-8175
ファックス:0858-22-8140


【掲載情報について】
掲載している情報は出典元の資料に基づいたものであり、必ずしも最新のものであるとは限りません。とくに設備などは各自治体が策定している長寿命化計画に沿って随時更新されています。最新かつ正確な情報については、自治体の担当窓口にお問い合わせ頂くか、募集案内をご確認ください。

出典:倉吉市

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