村山市　市営住宅一覧

村山市営住宅一覧

各住宅の募集状況については、募集案内をご確認ください。

出典・参考：村山市「村山市の公営住宅」、村山市市営住宅条例、村山市定住促進住宅条例

№	区分	団地名	所在地	階数	構造	間取り	戸数	駐車場	建設年
1	公営	楯岡中町住宅（1号）	村山市楯岡中町5	3	耐火 RC造	3DK	12	〇	S63
2	公営	楯岡中町住宅（2号）				3DK	12	〇	H1
3	公営	楯岡中町住宅（3号）				3DK	12	〇	H7
4	公営	楯岡新馬場団地（1号）	村山市楯岡馬場13	3	耐火 RC造	2DK	6	〇	H10
5	公営	楯岡新馬場団地（2号）				2DK	6	〇	H12
6	公営	楯岡新馬場団地（3号）				3K	6	〇	H14
7	公営	楯岡小谷地団地（1号）	村山市楯岡中町1	2	木造	1LDK	4	〇	H17
8	公営	楯岡小谷地団地（2号）				2LDK	4	〇	H17
9	公営	楯岡小谷地団地（3号）				2LDK	4	〇	H17
10	公営	楯岡小谷地団地（4号）				1LDK	4	〇	H17
11	公営	楯岡小谷地団地（5号）				2LDK	4	〇	H19
12	公営	楯岡小谷地団地（6号）				2LDK	4	〇	H19
13	定住	定住促進楯岡北町団地 （1号）	村山市楯岡北町2-4	5	耐火 RC造	3DK	35	〇	H5
14	定住	定住促進楯岡北町団地 （1号・子育て世帯型）				2LDK	3	〇	R3-R5
15	定住	定住促進楯岡北町団地 （2号）				3DK	40	〇	H5

（令和7年9月時点）
＊公営：公営住宅法に基づき建設され、市が管理・所有している低所得者向けの住宅。
＊定住：定住促進住宅。人口の増加及び定住促進を図るための住宅を指し、他の市営住宅とは入居要件が異なります。月額家賃は概ね15,000円～50,000円（共益費別）で、入居者の収入や住宅の設備、間取り等によって変動します。
＊駐車場：公営住宅の駐車場の月額使用料は１台につき1,100～1,300円、定住促進住宅は１台につき1,000円です。駐車場の空き状況については、市の担当窓口にご確認ください。
＊毎月の家賃の支払いが困難な事情のある方は、申請により、支払の猶予または減免の措置を受けられる場合があります。

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募集時期

空き住戸発生時

※募集を行う場合は市のホームページや市広報にてお知らせします。募集期間内に応募がなかった住宅については、随時募集を行います。

入居資格（概要）

下記全てに該当している必要があります。在住・在勤要件を設けていないため、現在市外に居住中の方も下記の要件に該当する場合は申し込みが可能です。なお、定住促進住宅については、入居要件が異なります。

1. 同居親族がある者、または60歳以上の単身者であること。
2. 持ち家がなく、現に住宅に困窮していることが明らかな者であること。
3. 収入基準月額（年間所得から扶養親族1人につき380,000円を差し引き12で除した額）が158,000円以下であること。高齢者、身障者世帯等の裁量世帯*は214,000円以下であること。所得のある方が2人以上の場合は、それぞれの所得を合計して計算します。
4. 市区町村税を滞納していないこと。
5. 暴力団員でないこと。
6. 入居する市営住宅に住所登録ができること。
7. 各地域の自治会や町内会等に所属し、活動や行事に参加できること。

　

※裁量世帯：特に居住の安定を図る必要があると考えられる世帯を指し、該当する場合、収入基準額が「21万 4000円 以下」へ緩和されます。該当するのは下記の方々です。これ以外の方は、原則階層（収入月額15万8000円 以下）となります。

• 高齢者世帯（申込者が満60歳以上で、同居親族全員が満60歳以上又は満18歳未満の世帯）
• 障がい者世帯（入居者または同居親族に、身体障がいの程度が１級から４級、精神障がいの程度が１級または２級、知的障がいの程度が精神障がいの規定と同程度の方がいる世帯）
• 子育て世帯（同居者に小学校就学前の子どもがいる世帯）
• 戦傷病者世帯
• 原爆被爆者世帯
• ハンセン病療養所入所者等世帯
• 海外引揚者世帯

出典：村山市「村山市の公営住宅」、村山市市営住宅条例施行規則

詳細な入居資格については、入居申込みのしおりをご確認頂くか、事業主体にお問い合わせください。

連帯保証人について

入居に際し、下記全てに該当している連帯保証人が２名必要です。

1. 市区町村税を滞納していない県内在住者
2. 収入が入居者と同程度以上かつ保証人両者間が同一世帯でない者
3. 緊急の連絡に対応できる者

ただし、連帯保証人の確保が困難な方のために、市では別途、免除規定を設けています。市条例には「市長は、特別の事情があると認める者に対しては、第1項第1号の規定による請書に保証人の連署を必要としないこととし、又は同項第2号に規定する敷金の減免若しくは徴収の猶予をすることができる。」旨の条文があり、市が定める「特別の事情があると認める者」に該当する場合、保証人を立てずに市営住宅へ入居できる可能性があります。具体的な免除要件については公表されていないため、身寄りがない場合など、努力を以てしても確保が困難な事情をお抱えの方は、市の担当窓口へご相談ください。

関連記事：市営住宅で保証人がいない場合どうすればいいですか？

楯岡中町住宅（１号～３号）

楯岡新馬場団地（1号～３号）

楯岡小谷地団地（1号～6号）

定住促進楯岡北町団地（1号・2号）

1号棟の一部は子育て世帯向けの住戸です。

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【掲載情報について】
掲載している情報は出典元の資料に基づいたものであり、必ずしも最新のものであるとは限りません。とくに設備などは各自治体が策定している長寿命化計画に沿って随時更新されています。最新かつ正確な情報については、自治体の担当窓口にお問い合わせ頂くか、募集案内をご確認ください。

出典：村山市