奥州市　市営住宅一覧

奥州市営住宅一覧

各住宅の募集状況については、募集案内をご確認ください。

出典・参考：奥州市市営住宅管理条例、奥州市営住宅長寿命化計画、奥州市「市営住宅」

№	区分	住宅名	所在地	階数	EV	浴槽	戸数	駐車場	建設年
1	公営	松堂住宅	奥州市水沢佐倉河字松堂地内	1,4	–	–	68	〇	S41-59
2	公営	南丑沢住宅	奥州市水沢字南丑沢地内	1,2	–	–	58	〇	S39-46
3	公営	赤土田住宅	奥州市水沢字赤土田地内	3,4	–	–	44	〇	S54-56
4	公営	川端住宅	奥州市水沢字川端地内	3	–	–	72	〇	S47-52
5	公営	ひばりが丘住宅	奥州市水沢字川端地内	3,4	–	△	45	〇	H1,3
6	公営	大橋住宅	奥州市水沢字大橋地内	1,2	–	–	128	〇	S36-54
7	公営	北余目住宅	奥州市水沢姉体町字北余目地内	1	–	△	72	〇	S43-63
8	公営	石田住宅	奥州市水沢字桜川地内	4	–	–	112	〇	S60-H5
9	公営	下苗代沢住宅	奥州市江刺岩谷堂字下苗代沢地内	1	–	〇	73	〇	H9-15
10	公営	耳取第1住宅	奥州市江刺男石三丁目地内	1	–	〇	10	〇	S59-62
11	公営	耳取第2住宅	奥州市江刺男石三丁目地内	1,2	–	〇	15	〇	S61-H1
12	公営	男石住宅	奥州市江刺男石二丁目地内	1	–	〇	12	〇	H3-5
13	公営	向山住宅	奥州市江刺岩谷堂字向山地内	2	–	〇	18	△	H7
14	公営	竹沢団地	奥州市前沢字竹沢地内	1,2	–	〇	24	〇	H28,29
15	公営	鵜ノ木団地	奥州市前沢字野地内	1	–	–	12	〇	S46
16	公営	城内団地	奥州市前沢字下小路地内	1	–	–	3	–	S36
17	公営	お物見団地	奥州市前沢字陣場地内	1.2	–	–	22	〇	S43,56
18	公営	蓬平住宅	奥州市胆沢南都田字蓬平地内	1	–	〇	8	〇	H3,4
19	公営	瀬原団地	奥州市衣川愛宕下地内	2	–	–	20	△	S50,51
20	公営	池田団地	奥州市衣川九輪堂地内	2	–	–	40	〇	S52-55
21	公営	白山堂団地	奥州市衣川馬懸地内	1,2	–	–	48	△	S49-60
22	公営	北古戸団地	奥州市衣川古戸地内	2	–	–	10	△	S61
23	改良	川端住宅（改良）	奥州市水沢字川端地内	3	–	–	60	〇	S48,49
24	単独	お物見住宅	奥州市前沢字陣場地内	2	–	–	2	〇	H7

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募集状況

【随時募集】市営住宅入居者募集（先着順受付）＜外部リンク＞

募集時期

■定期募集：　原則として、偶数月の第4木曜日から2週間（※応募者多数の場合、抽選）

■随時募集：　随時（※先着順受付）

入居資格（概要）

下記全てに該当している必要があります。在住・在勤要件を設けていないため、現在市外に居住中の方も下記を満たす場合は申し込みが可能です。

1. 現に同居し、又は同居しようとする親族（事実婚の関係にある方や婚約中の方等を含む）があること。　※下記の単身要件*に該当する場合は、単身入居が可能です。
2. 世帯の月収額（所得）が、原則世帯158,000 円以下、裁量世帯*214,000 円以下（18歳未満の者がいる世帯・39歳以下の夫婦は259,000円以下）であること。
3. 現に住宅に困窮していることが明らかであること。
4. 市区町村が賦課している税金を滞納していないこと。
5. 暴力団員でないこと。

※単身要件：下記に該当する方は、単身での申し込みが可能です。ただし、入居可能な住宅は単身可住戸に限定されます。また、日常生活において支障のない程度に健常であること、又は、介護が必要であって常時介護を受けることができることも条件です。なお、DV被害者を除き、夫婦の別居等、家族を不自然に分割しての申込みはできません。

• 60歳以上の方
• 障がい者（身体障がいの程度が１級から４級、精神障がい１級から３級、知的障がいの程度が精神障がいの規定と同程度の方）
• 生活保護受給者
• DV被害者（一時保護または保護終了から5年未満の方、又は裁判所に保護命令の申立てを行い、その効力を生じた日から5年未満の方）
• 戦傷病者
• 原爆被爆者
• 海外からの引揚者（引き揚げから5年未満の方）
• ハンセン病療養所入所者

※裁量世帯：特に居住の安定を図る必要があると考えられる世帯を指し、該当する場合、収入基準額が「21万 4000円 以下（18歳未満の者がいる世帯・39歳以下の夫婦は259,000円以下）」へ緩和されます。該当するのは下記の方々です。これ以外の方は、原則階層（収入月額15万8000円 以下）となります。

• 高齢者世帯（申込者が満60歳以上で、同居親族全員が満60歳以上又は満18歳未満の世帯）
• 障がい者世帯（入居者または同居親族に、身体障がいの程度が１級から４級、精神障がいの程度が１級または２級、知的障がいの程度が精神障がいの規定と同程度の方がいる世帯）
• 戦傷病者世帯
• 原爆被爆者世帯
• ハンセン病療養所入所者等世帯
• 海外引揚者世帯
• 被災者（被災後３年以内）
• （※）子育て世帯（同居者に１８歳未満の者がいる世帯）
• （※）若年夫婦世帯（39歳以下の夫婦）

出典：奥州市市営住宅管理条例、奥州市市営住宅管理条例施行規則

詳細な入居資格については、入居申込みのしおりをご確認頂くか、事業主体にお問い合わせください。

連帯保証人について

入居に際し、下記全てに該当している連帯保証人が１名必要です。また、連帯保証人の代わりに、市が認める家賃債務保証業者との契約も可としています。

1. 市内に住所を有すること。
2. 独立の生計を営んでいること。
3. 入居決定者と同等程度以上の収入を有すること。

ただし、連帯保証人の確保が困難な方のために、市では別途、免除規定を設けています。市条例には「特別の事情があると市長が認めるときは、この限りでない。」とのただし書きがあり、市が定める「特別の事情があると認める者」に該当する場合、上記要件の一部免除、ないしは、保証人を立てずに市営住宅へ入居できる可能性があります。具体的な免除要件については公表されていないため、身寄りがない場合など、努力を以てしても確保が困難な事情をお抱えの方は、市の担当窓口へご相談ください。

関連記事：市営住宅で保証人がいない場合どうすればいいですか？

出典：奥州市市営住宅管理条例、奥州市市営住宅管理条例施行規則

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【掲載情報について】
掲載している情報は出典元の資料に基づいたものであり、必ずしも最新のものであるとは限りません。とくに設備などは各自治体が策定している長寿命化計画に沿って随時更新されています。最新かつ正確な情報については、自治体の担当窓口にお問い合わせ頂くか、募集案内をご確認ください。

出典：奥州市