洲本市　市営住宅一覧

洲本市営住宅一覧

出典・参考：洲本市「市営住宅一覧」、洲本市公営住宅等長寿命化計画

№	区分	名称	所在地	階数	EV	浴槽	間取り	戸数	建設年
1	普通	下内膳(鉄筋)	下内膳431	3	–	–	2DK	18	S45･49
2	普通	由良(低)	由良町由良2354-1	3	–	–	2DK	18	S47･48
3	普通	宇山（1･2）	宇山1-3-46	5	–	–	3DK	50	S50･53
4	普通	下加茂	下加茂119	3	–	–	3DK	18	S51
5	普通	安乎(1･2)	安乎町平安浦1962-2	2	–	–	3DK	12	S54･55
6	普通	由良鉄筋	由良1-6-10	3	–	–	3DK	18	S54
7	普通	桑間	桑間842	3	–	–	2LDK,3DK	18	S58
8	普通	宇原鉄筋・テラス	宇原19	2-3	–	–	2LDK,3DK	16	S59-60
9	普通	由良北	由良町由良2349-1	2	–	–	2DK	4	S63
10	普通	由良	由良町由良2336	3	–	–	2DK	12	H1-2
11	普通	東下内膳(1)	下内膳216-1	3	–	●	2K,2DK,3LDK	30	H4-7
12	普通	由良寮	由良町由良2348	3	–	●	2LDK	6	H8
13	普通	東下内膳(2)	下内膳260-1	2-3	–	●	3K,3DK,2LDK	20	H11-12
14	普通	鳥飼漁民	五色町鳥飼浦48	4	–	●	2DK	12	S47
15	普通	堺	五色町上堺2054	3	–	●	3DK	12	S62
16	普通	鳥飼上	五色町鳥飼上90	3	–	●	3DK	18	H1
17	普通	鮎の郷	五色町鮎原鮎の郷476-104	3	–	●	3DK	18	H3
18	普通	みたから	五色町上堺84-1	3	–	●	3DK	18	H4
19	普通	第2鮎の郷	五色町鮎原鮎の郷155-35	3	–	●	3DK	18(4)	H5
20	普通 特賃	鮎原西	五色町鮎原西135	4	–	●	3DK	12	H7
21	普通	鳥飼浦	五色町鳥飼浦1932	2	–	●	3DK	12	H7
22	普通	都志	五色町都志33-4	6	●	●	2LDK	29	H7
23	普通 特賃	鳥飼	五色町鳥飼浦1922-1	4	–	●	3DK	16(8)	H8
24	普通 特賃	第2鳥飼	五色町鳥飼浦1926-1	4	–	●	3DK	16(8)	H9
25	普通 特賃	第3みたから	五色町上堺163-1	4	●	●	2LDK,3DK	12(8)	H11
26	普通 特賃	広石中	五色町広石中1494	5	●	●	3DK	20(10)	H12
27	普通 特賃	第2広石中	五色町広石中1450	5	●	●	2LDK,3DK	20(10)	H13
28	普通	朝日ヶ丘	五色町都志万歳177-1	5	●	●	2LDK	25	H14
29	普通	第2都志	五色町都志894	5	●	●	2LDK	30	H15
30	普通	鳥飼中	五色町鳥飼中452-2	5	●	●	2LDK	30	H16
31	特定	鮎原	五色町鮎原南谷178-5	2	–	–		3	S47
32	特賃	第2みたから	五色町上堺84-3	4	●	●	1K,3DK	10	H6

募集状況

【随時募集】洲本市営住宅入居者募集（先着順）

募集期間：令和6年8月1日（木曜日）以降随時　（閉庁日を除く）

※定期募集等で応募割れした住戸の再募集です。申し込みは先着順となります。

申込方法

募集期間中に、申込書等必要書類を都市計画課（本庁舎3階）に提出

申込書配布場所

• 市役所　都市計画課（本庁舎3階）

※申込書（募集案内）は募集期間中のみ配布しています。

【普通市営住宅】入居資格（概要）

下記全て（単身要件に該当する方は2～7）に該当している必要があります。

1. 現に同居し、または同居する親族があること。※下記の単身要件*に該当する場合を除きます。
2. 世帯の月収額（所得）が、原則世帯158,000 円以下、裁量世帯*214,000 円以下であること
3. 国税・地方税を滞納していないこと。
4. 現に住宅に困窮していることが明らかな者であること。
5. 連帯保証人を選定できる方
6. 申込者および入居者全員が暴力団員ではないこと。
7. 団地で円満な共同生活を営むことができる方であること。
   

※単身要件：下記に該当する方は、単身での申し込みが可能です。ただし、入居可能な住宅は単身用住戸に限定されます。

• 60歳以上の方または昭和31年4月1日以前に生まれた方
• 障がい者（身体障害の程度が１級から４級、精神障害１級から３級、および知的障害の程度が精神障害の規定と同程度の方）
• 生活保護受給者
• DV被害者
• 戦傷病者
• 原子爆弾被爆者
• 海外からの引揚者
• ハンセン病療養所入所者

※裁量世帯：特に居住の安定を図る必要があると考えられる世帯を指し、該当する場合、収入基準額が「21万 4000円 以下」へ緩和されます。該当するのは下記の方々です。これ以外の方は、原則階層（収入月額15万8000円 以下）となります。

• 高齢者世帯（申込者が60歳以上で、同居する人全員が60歳以上又は18歳未満の世帯）
• 単身住宅へ申込む 60 歳以上の方
• 障がい者世帯（入居者または同居者に、身体障害の程度が１級から４級、精神障害１級または２級、および知的障害の程度が精神障害の規定と同等の方、障害基礎（国民）年金及び障害厚生年金1～2級の方がいる場合）
• 子育て世帯（小学校就学前の児童がいる世帯）
• 戦傷病者世帯
• 原爆被爆者世帯
• ハンセン病療養所入所者等世帯
• 海外引揚者世帯

出典：洲本市営住宅条例

詳細な入居資格については、入居申込みのしおりをご確認頂くか、事業主体にお問い合わせください。

連帯保証人について

入居に際し、連帯保証人が必要です。連帯保証人は、下記全てに該当している必要があります。

1. 政令月収104,000円以上の収入があること。
2. 原則淡路島内に居住し、かつ市営住宅に入居していないこと。
3. 独立の生計を営んでいること。

ただし、努力をもってしても連帯保証人の確保が困難な方のために、市では別途、免除規定を設けています。市条例には「市長は、特別の事情があると認める者に対しては、第1項第1号の規定による請書に連帯保証人の連署を必要としないこととすることができる。」旨の但し書きがあり、市が定める「特別な事情があると認める者」に該当する場合は、保証人を立てずに入居することができます。

保証人が免除となる可能性があるのは、下記のいずれかに該当し、特に市長が必要と認めた方です（※『特に』とあるため、市の判断次第では、下記の免除対象に該当していても許可がおりないケースもあります）。細則については、自治体にお問い合わせください。

【保証人が免除となる方】

• 60歳以上の方または昭和31年4月1日以前に生まれた方
• 障がい者（身体障害の程度が１級から４級、精神障害１級から３級、および知的障害の程度が精神障害の規定と同程度の方）
• 生活保護受給者
• DV被害者
• 戦傷病者
• 原子爆弾被爆者
• 海外からの引揚者
• ハンセン病療養所入所者

出典・参考：洲本市営住宅の設置及び管理に関する条例、洲本市営住宅の設置及び管理に関する条例施行規則

関連記事：市営住宅で保証人がいない場合どうすればいいですか？

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【掲載情報について】
掲載している情報は出典元の資料に基づいたものであり、必ずしも最新のものであるとは限りません。とくに設備などは各自治体が策定している長寿命化計画に沿って随時更新されています。最新かつ正確な情報については、自治体の担当窓口にお問い合わせ頂くか、募集案内をご確認ください。

出典：洲本市