八街市　市営住宅一覧

八街市営住宅一覧

募集停止中の住宅は除きます。

出典・参考：八街市「市営住宅」

№	住宅名	所在地	階数	EV	駐車場	建築年度	備考
１	市営住宅九十九路団地	八街市八街に155－2	4	–	●	S49-52
２	市営住宅長谷団地	八街市八街に170－5 八街市八街に457－7	4	–	●	S58-62

募集時期

4月・6月・8月・10月・12月・2月（年6回）

申込条件（概要）

下記すべて（単身申込の場合は3以外）に該当している必要があります。

1. 入居されるすべての方が日本国籍を有すること。または、永住権を有すること。
2. 八街市内に6ヶ月以上在住していること。または、八街市内に6ヶ月以上勤務していること。
3. 同居しようとする親族のあること。※単身者は単身要件*に該当する場合のみ申込可能です。
4. 世帯の月収額（所得）が、原則世帯158,000 円以下、裁量世帯*214,000 円以下であること。
5. 現在、住宅に困窮していること。
6. 入居されるすべての方に市税等の滞納がないこと。
7. 入居されるすべての方が暴力団員ではないこと。くわえて、今後とも暴力団員となるおそれがないこと。

※単身要件：下記に該当する方は、単身での申し込みが可能です。ただし、入居可能な住宅は単身可住戸に限定されます。また、日常生活において支障のない程度に健常であること、又は、介護が必要であって常時介護を受けることができることも条件です。なお、DV被害者を除き、夫婦の別居等、家族を不自然に分割しての申込みはできません。

• 60歳以上の方
• 障がい者（身体障がいの程度が１級から４級、精神障がい１級から３級、知的障がいの程度が精神障がいの規定と同程度の方）
• 生活保護受給者
• DV被害者（一時保護または保護終了から5年未満の方、又は裁判所に保護命令の申立てを行い、その効力を生じた日から5年未満の方）
• 戦傷病者
• 原爆被爆者
• 海外からの引揚者（引き揚げから5年未満の方）
• ハンセン病療養所入所者
• その他、住宅を自力で確保することが困難であると市長が特に認める者

※裁量階層：特に居住の安定を図る必要があると考えられる世帯を指し、該当する場合、収入基準額が「21万 4000円 以下」へ緩和されます。該当するのは下記の方々です。これ以外の方は、原則階層（収入月額15万8000円 以下）となります。

• 高齢者世帯（申込者が60歳以上で、同居する人全員が60歳以上又は18歳未満の世帯）
• 障がい者世帯（入居者または同居者に、身体障がいの程度が１級から４級、精神障がい１級または２級、および知的障がいの程度が精神障がいと同程度の方がいる場合）
• 子育て世帯（同居者に小学校就学前の児童がいる世帯）
• 戦傷病者世帯
• 原爆被爆者世帯
• ハンセン病療養所入所者等世帯
• 海外引揚者世帯

出典・参考：八街市営住宅管理条例、八街市営住宅管理条例施行規則

※詳細な条件については、募集期間中に配布される、募集案内をご確認ください。

市営住宅九十九路団地

市営住宅長谷団地

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【掲載情報について】
掲載している情報は出典元の資料に基づいたものであり、必ずしも最新のものであるとは限りません。とくに設備などは各自治体が策定している長寿命化計画に従い、随時更新されています。最新の情報については、募集案内に掲載されている情報をご確認ください。

情報出典元：八街市公式ホームページ