朝霞市　市営住宅一覧

朝霞市営住宅一覧

朝霞市の市営住宅は、いずれも独立行政法人都市再生機構（UR都市機構）からの借り上げ住宅です（令和6年1月時点）。市営住宅の借り上げ期間は令和16年（2034年）4月23日までとなり、借り上げ期間満了時の1ヶ月前までに住宅を明け渡す必要があります。なお、明け渡しにあたって金銭的な補償はありません。

№	住宅名	所在地	家賃目安	建築年度	備考
1	市営仲町住宅 （コンフォール東朝霞２・４号棟）	朝霞市仲町2-4	【単身】32,800円～ 【世帯】37,300円～	H19	借り上げ住宅
2	ＵＲ浜崎団地	朝霞市朝志ヶ丘1-2	【単身】18,200円～ 【世帯】25,200円～	S51	借り上げ住宅
3	ＵＲ膝折団地	朝霞市膝折町2-9	【単身】17,600円～ 【世帯】19,400円～	S48	借り上げ住宅

募集状況

令和6年4月度の募集は受付を終了しました。

入居資格（概要）

1. 現に同居し、又は同居しようとする親族（婚姻の届出をしないが事実上婚姻関係と同様の状態にある者その他婚姻の予約者を含む）があること。※単身要件に該当する場合を除きます。
2. 世帯の月収額（所得）が、原則世帯158,000 円以下、裁量世帯214,000 円以下であること。
3. 現に住宅に困窮していることが明らかな者であること。
4. 市内に引き続き１年以上の住所を有していること。ただし、第１号に規定する同居しようとする親族については、この限りでない。
5. 市町村税を滞納していない者であること。
6. 暴力団員でないこと。

※裁量世帯：特に居住の安定を図る必要があると考えられる世帯を指し、該当する場合、収入基準額が「21万 4000円 以下」へ緩和されます。高齢者世帯（申込者が60歳以上で、同居親族全員が60歳以上又は18歳未満の世帯）、障がい者世帯（入居者の中に身体障がい、知的障がい、精神障がいなどの一定の障がいがある方がいる世帯）、戦傷病者世帯、原爆被爆者世帯、ハンセン病療養所入所者等世帯、海外引揚者世帯、子育て世帯（未就学児がいる世帯）が該当します。これ以外の方は、原則世帯（収入月額158,000円以下）となります。

※単身要件：60歳以上の高齢者や障がい者、生活保護受給者、DV被害者、戦傷病者、引揚者等は単身でも申し込みが可能です。

出典：朝霞市市営住宅条例

世帯ごとに入居資格は異なります。詳細な入居資格については、募集期間中に配布される、募集案内をご確認頂くか、事業主体にお問い合わせください。

市営仲町住宅（コンフォール東朝霞2・4号棟）

ＵＲ浜崎団地

ＵＲ膝折団地 

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【掲載情報について】
掲載している情報は出典元の資料に基づいたものであり、必ずしも最新のものであるとは限りません。とくに設備などは各自治体が策定している長寿命化計画に沿って随時更新されています。最新の情報については、自治体の担当窓口にお問い合わせ頂くか、募集案内をご確認ください。

出典：朝霞市ホームページ、朝霞市市営住宅条例