南あわじ市 市営住宅一覧

最終更新日:2024年09月17日

南あわじ市営住宅一覧

出典・参考:南あわじ市「県営・市営住宅」、南あわじ市営住宅条例

区分名称所在地階数EV間取り駐車場戸数建設年備考
1普通川向団地広田広田1085-133DK24H4-6 
2普通宮川団地広田広田42032DK,3DK14H11 
3普通広田住宅広田中筋24022DK,3DK20H27,28 
4普通しづおり団地倭文庄田285-143DK24H10 
5普通
特賃
しづおり第2団地倭文庄田285-743LDK16(8)H18 
6普通古津路団地松帆古津路202-222DK20H17 
7普通湊団地湊1093-2833DK30S63-H1 
8普通津井団地津井271-623K9S59募集停止
9普通丸山漁民住宅阿那賀1506-153DK16S56募集停止
10普通阿那賀団地阿那賀1138-133DK30H2-3 
11普通伊加利団地伊加利249023K20S53-54募集停止
12普通三条住宅市三條1139-1062DK,3DK24H3 
13普通富田住宅神代富田7-643DK57S63-H8 
14普通志知住宅志知佐礼尾21-243DK16S49募集停止
15普通福良住宅福良丙22-162DK,3DK40H25 
16普通賀集住宅賀集10284

3DK24S47募集停止
17普通賀集第2福井住宅賀集福井180723K7S55 
18普通
特賃
さくら台団地賀集八幡南3262-43DK44(6)H9-11 
19普通
特賃
四季の丘団地阿万塩屋町853-123LDK44(6)H16 
EV=エレベーター
*普通:普通市営住宅、特賃:特定公共賃貸住宅(特公賃)
特定公共賃貸住宅(特公賃)=中堅所得者向け住戸。普通市営住宅とは所得基準等が異なります。しづおり第2団地、さくら台団地、四季の丘団地の戸数の括弧内は特公賃の住戸数です。

募集状況

令和6年9月の募集は受付を終了いたしました。

募集時期

空き家発生時

※募集開始前に市のホームページや市広報『広報南あわじ』にてお知らせします。
※通常、空き住宅が発生した翌月~翌々月の、1日から15日の間に募集を行います。

申込方法

募集期間中に都市政策課の窓口にて受付

申込書配布場所

入居資格(概要)

下記全て(単身要件に該当する場合は2~5)に該当している必要があります。現在市外に居住中の方や勤務中の方も申し込みいただけます。

  1. 現に同居し、又は同居しようとする親族がいること ※下記の単身要件*に該当する場合を除きます
  2. 世帯の月収額(所得)が、原則世帯158,000 円以下、裁量世帯*214,000 円以下であること
  3. 持ち家がなく、現に住宅に困窮していることが明らかな者であること。
  4. 申込者および入居者全員が暴力団員ではないこと。
  5. 連帯保証人(要件あり)を2名用意できること。

単身要件:下記に該当する方は、単身での申し込みが可能です。ただし、入居可能な住宅は単身用住戸に限定されます。

  • 60歳以上の方
  • 障がい者(身体障害の程度が1級から4級、精神障害1級から3級、および知的障害の程度が精神障害の規定と同程度の方)
  • 生活保護受給者
  • DV被害者(離婚手続前でも申し込み可。ただし、裁判所等の証明が必要です)
  • 戦傷病者
  • 海外からの引揚者
  • ハンセン病療養所入所者

裁量世帯:特に居住の安定を図る必要があると考えられる世帯を指し、該当する場合、収入基準額が「21万 4000円 以下」へ緩和されます。該当するのは下記の方々です。これ以外の方は、原則階層(収入月額15万8000円 以下)となります。

  • 高齢者世帯(申込者が60歳以上で、同居する人全員が60歳以上又は18歳未満の世帯)
  • 子育て世帯(義務教育終了前の子供がいる世帯)
  • 若年夫婦世帯(結婚後2年以内で、夫婦の合計年齢が80歳未満の世帯)
  • 単身住宅へ申込む 60 歳以上の方
  • 障がい者世帯(入居者または同居者に、身体障害の程度が1級から4級、精神障害1級または2級、および知的障害の程度が精神障害の規定と同程度の方がいる場合)
  • 戦傷病者世帯
  • 原爆被爆者世帯
  • ハンセン病療養所入所者等世帯
  • 海外引揚者世帯

出典・参考:南あわじ市営住宅条例

  月額所得計算 シミュレーション
 ご自身が入居資格に該当しているか、簡単なシミュレーションで判定ができます。

詳細な入居資格については、入居申込みのしおりをご確認頂くか、事業主体にお問い合わせください。

連帯保証人について

入居に際し、連帯保証人が2名必要です。連帯保証人は、下記全てに該当している必要があります。

  1. 入居決定者と同程度以上の収入を有する者であること。
  2. 未成年者でないこと。
  3. 独立の生計を営む者であること。
  4. 市営住宅の家賃を滞納していないこと。

ただし、市条例には「市長は、特別の事情があると認める者に対しては、第1項第1号の規定による請書に連帯保証人の連署を必要としないこととすることができる。」旨の但し書きがあることから、市が定める「特別の事情があると認める場合」に該当する場合、保証人を立てずに市営住宅へ入居できる可能性があります。具体的な免除要件については公表されていないため、高齢で身寄りがないなど、努力をもってしても連帯保証人の確保が困難な事情をお持ちの方は、市の担当窓口へご相談ください。

関連記事:市営住宅で保証人がいない場合どうすればいいですか?

出典・参考:南あわじ市営住宅条例、南あわじ市営住宅条例施行規則

 

問い合わせ先:南あわじ市役所 都市政策課
〒656-0492 南あわじ市市善光寺22番地1
Tel:(0799)43-5227(直通)
Fax:(0799)43-5327


【掲載情報について】
掲載している情報は出典元の資料に基づいたものであり、必ずしも最新のものであるとは限りません。とくに設備などは各自治体が策定している長寿命化計画に沿って随時更新されています。最新かつ正確な情報については、自治体の担当窓口にお問い合わせ頂くか、募集案内をご確認ください。

出典:南あわじ市

カテゴリ別よくある質問

よく見られているFAQ

募集中の公営住宅

募集中市町村一覧